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マイティ英語スクールの特長

マイティ英語スクールの特長

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  • 2021年度の中学校英語教科書大改訂でも心配のない圧倒的英語指導力!
  • 小学4年生から高校受験で役立つ本格的な英語指導
  • 英検合格をステップに第一志望校に合格させる英語授業
  • 英語の勉強をいつどこで始めますか?
  • 緊急時でも学習を止めない「オンライン双方向授業」導入
  • ご家庭との連絡をとりやすく
  • 非常時にも、臨機応変に迅速な対応をいたします
  • 2021年度の中学校英語教科書大改訂でも心配のない圧倒的英語指導力!
  • 小学4年生から高校受験で役立つ本格的な英語指導
  • 英検合格をステップに第一志望校に合格させる英語授業
  • 英語の勉強をいつどこで始めますか?
  • 緊急時でも学習を止めない「オンライン双方向授業」導入
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2021年度の中学校英語教科書大改訂でも心配のない圧倒的英語指導力!

2020年度小学校英語、2021年度中学校英語、教科書大改訂の概要

文部科学省は、日本のグローバル化に対応し、小・中・高の英語教育の強化、高度化をはかるために英語の学習指導要領(国が決めた子供たちの学習内容の基準)を大きく変更しました。それは、東京オリンピック開催と大阪万博開催決定により強力に推し進められ、2020年度から実施されることとなりました。以下、大きく変わった英語教科書の概要をご説明します。

2020年度 小学校英語の変更点

  1. 小3・小4で「英語活動」として必修。小5・小6は「英語」が正式教科になり、成績もつく。
  2. 小学生のうちに600~700単語を習得。(それまでは単語の習得は必須でなかった。)
  3. be動詞、一般動詞、助動詞(can)、疑問詞をひと通り学ぶ。→中1では「復習程度」

2021年度 中学校英語の変更点

  1. 新出単語が1600~1800語に。(教科書によって異なる。それまでは1200語)
    つまり、小学生から中3までに覚えるべき単語数が1200語→2200語~2500語に倍増。
  2. 中1では初めから「be動詞・一般動詞(・助動詞が加わる場合もあり)」が一気に出てくる。
    つまり、「小学校で基本文法がすべて理解できている」ことが前提となった教科書になっている。
  3. 各学年の学習内容が繰り下がっている。 それまで高校で学んでいた内容が中学内容に組み込まれる。
    (例)
    不定詞、動名詞の基本、第2文型、過去形・過去進行形、There構文、感嘆文:中2→中1
    不定詞の応用、受動態:中3→中2
    現在完了進行形、原形不定詞、仮定法:高校→中3 など。
    (教科書によって多少異なる。)
  4. 学ぶ内容が「4技能:聞く・話す・読む・書く」から「4技能5領域:聞く・話す(やりとり)・話す(発表)・読む・書く)」となる。
  5. 「メール」が当然のツールとして使われることが想定されるため、「英作文力」が必要とされる。

※「4.」と「5.」は、共通の目標として、「課題に対して自分の意見を言ったり書いたりして発信する、プレゼンテーション力」が求められる。

驚くべきは、中1で学ぶ文法が大幅に増えているということです。これは、「小学校で基本単語と基本文法をすべて習得している」ことを前提としているからです。
しかし、これまでの中学校で「英語の専科の先生が指導していても理解できていない中学生が多い」という現状から考えると、「英語指導の専門家でない小学校の先生が、理解力未熟な小学生に対して指導し、小学生に英語の基礎力が十分つけられるか」と問われると、答えは自ずと出ます。今後は、「中1の英語の学習が始まった時点ですでに実力の差がついてしまっている」状況は必至です。
また「実生活に役立つ英語力の習得」を目指していて、「英文法」の習得を前面に打ち出してはいませんので、学校でも実践的な表現を学ぶことが多くなるかと思います。しかし、これも実情を考えれば無理があります。日常生活の多くの場面で英語を使うのならこの学習法も有効ですが、実際には「英語の授業」の中だけで英語を学ぶのですから、「英文法」を学んで正しく理解し、習得していかなければ、英語学習の難度の上昇についていけなくなることは目に見えています。

しかし、マイティ英語スクールに通うみなさんは全く心配ありません。マイティ英語スクールには、開校当初からずっと「英語の先取り学習」を実施し、実績を出してまいりましたノウハウがあります。つまり、今回の学習指導要領の大幅改訂でもほとんど問題はありません。
今回の改訂を受けて、各学年のカリキュラムや指導内容について進化・発展させ、より時代の要請に沿った指導に改良いたしました。マイティ英語スクールに通う生徒のみなさんが、学校の授業や高校受験で、思う存分自信を持って実力を発揮できるような指導を今までも、そしてこれからも行ってまいります。

小学4年生から高校受験で役立つ本格的な英語指導

ほとんどの塾で、本格的な英語授業は困難。

小学校で英語を学ぶようになり、今や、何らかの形で学校以外でも英語を学んでいる小学生がほとんどです。しかし、英語の重要性をわかっていても、小学生から本格的な英語の学習をしている人は、実は非常に少ないのです。なぜなら、小学生向けの英語指導のノウハウが確立し、将来を見越した内容をしっかりと指導できる先生がいる塾が少ないからです。 書くことや文法を学ばない英会話教室では、外国の先生であったとしても、その時期だけの単なる「エイゴごっこ」で終わってしまいます。これでは、何年習っても高校受験の役には立ちません。

一斉授業の多教科指導塾の小学生英語は、せっかく小学生から通っているのに、簡単な内容の同じことを繰り返し習うだけで先に進まないようになっています。これは、新中1で入塾してくる生徒と同じクラスにするためです。 個別指導塾では、英語本来の勉強法である大きな声で発音し音読して実際に英語を使いこなす明るく楽しくおもしろい授業ができません。 …つまり、どれも本格的な英語学習ではないため中学英語に発展しないのです。まして、「教科としての英語」の授業が始まった小学校高学年の学習としては、どれも不十分なところがあります。

まずは英語の楽しさを知ることが大事。

小学校の英語活動で身についたと思うことは、「英語を聞くことになれた」が一番に挙げられています。しかし、小学校でも、英語が国語や算数と同じ「教科」になった現在、「読む」「書く」という勉強が多くなります。文法の理解や英単語の書き取りに苦手意識を持つ中学生が多いことを考えると、小学校英語でも同様の課題が発生する可能性があります。いえ、もうすでにそのような状況が出ています。
一度苦手意識を持ってしまうとそのままズルズルと「英語嫌い」になってしまいます。せっかく新たに英語を勉強し始めるのに、何も準備しなければ、英語がわかる楽しささえ知ることができない可能性があるのです。

小中一貫の英語指導。

マイティ英語スクールでは、独自のカリキュラムによる「小中一貫指導」を行っています。小学生から本格的な英語学習を行い、いわゆる「学習指導要領」の当該学年の内容よりも常に一年先取り学習です。さらに「らせん階段」を上るようにレベルアップさせながら繰り返し学習することで、定着と実力アップを確実なものにします。この独自カリキュラムのため、中学生の途中入会をお引き受けできないのです。

英語学習のスタートは早めに。

マイティ英語スクールでは、小学生のうちから「聞く」「話す」「読む」「書く」、そして「文法」を楽しくわかりやすく指導しています。ですから、中学生になっても英語の勉強で困る事はありません。英語は中学校での最重要教科です。高校入試の合否を決定する重要な受験科目です。せっかく費用と時間をかけて小学生から英語を学ぶなら、学校成績をアップさせ高校受験に役立つ本格的な英語学習をするべきです。早いスタートが有利なのは言うまでもありません。

英検合格をステップに第一志望校に合格させる英語授業

英語で志望校合格を目指す。

現在の千葉県の公立高校の入試では「中1・中2・中3での5段階評定点(いわゆる通知表)の合計(=内申点)+入試得点」で合否が判定されます。また、私立高校のほとんどに内申点を基準にした推薦制度があります。つまり、内申点が合否の判定材料のひとつに使われています。ところが、内申点は「絶対評価(先生の考える基準に達しているもの全員が5をもらえる)」であるため、高校側は内申点だけで判断するのではなく客観基準の「資格(英検合格者)」を有利に扱うところが大多数です。
さらに、最近では、「人物評価」よりも「学力評価」を重視すると明言する私立高校も多く、英検の上位級資格はますます高く評価される傾向にあります。

また、大学入試では文系が「英国社」、理系が「英数理」が中心ですから、高校側はどちらにも必要な英語ができる生徒を採ろうとします。実際の大学入試でも、英検の上位級を取得している生徒には英語試験免除や優遇をしている大学が増えています。さらに、今後実施される「大学入学共通テスト」では、英語試験において英検などの民間試験の導入が検討されています。つまり、小学生のうちから大学入試の準備ができるというわけです。

たとえば高校入試で英検準2級の資格を持っていると…

◆推薦入試で有利
・内申点に1~2点加点される。

◆一般入試で有利
・内申に特記され加点される。
・ボーダーライン上の比較では、絶対有利。
・準2級の学習の経験が、難関高校の入試問題にも対応する。

英語の勉強をいつどこで始めますか?

中学で英語に費やせる時間は少ない。

小学校で「正式教科としての英語」の授業が始まったとはいえ、「それほど難しくない」という感覚を持っている生徒さんが多く、そして、そのお子さんの言葉を信じて「英語は中学校に入学してから勉強し始めても間に合う」と思っている保護者様が多いのではないでしょうか。しかし、現実的には間に合いません!

2020年度と2021年度の学習指導要領の大改訂で、小中学校の英語内容は大幅に難化しました。(前項参照)ですから、小学生のみなさんは自覚しないうちに、実は英語の内容を理解していないという状況になっている可能性があります。
さらに、中学に進学すれば、5科目をまんべんなく勉強する必要があります。また、「部活動」には想像以上に多くの時間を取られます。ですから、英語の学習で必要な「基礎学習」や「繰り返しの復習」に時間をかけることができず、結果として学習内容の消化不良で「苦手教科」にしてしまうというのが多くのパターンです。

加えて、今回の学習指導要領の大幅改訂にも対応できるような、小学生向けの英語指導のノウハウが確立し、しっかり指導できる知識と指導力のある先生がいる塾が少ないからです。

マイティは英語指導のエキスパート。

マイティ英語スクールでは、高校受験までの数年間をかけて、適切な時期に、適切な内容を指導し、最大効果をうむ学習を計画的に行います。小学生・中学生共通の目標として「英検合格」、中学生はもちろん「学校成績上位・志望校合格」を常に意識することで意欲を持続させることができます。英語指導におけるマイティ英語スクールのノウハウはどの塾もまねのできないものです。指導する先生も、小・中・高までの英語内容と高校受験英語を熟知している英語指導のプロであり、子どもと接するエキスパートです。

実際、現在マイティ英語スクールで学んでいる生徒のほとんどが、マイティで英語の勉強を始め、英語の実力とともに勉強法も身につけ、各中学校ではトップクラスの成績をとっています。

英語を得意科目に。

小学生クラスは、お子さんの成長段階と理解力を考慮し無理なく英語の勉強を始められる小4からクラスを設定しています。学習期間を長くすることで、今後の応用力に対応できるよう基礎力の充実を図ることができます。
1コマあたりの授業時間も学年によって適切に設定しています。また、早く学習をスタートさせた生徒のクラスは、勉強がどんどん進むので同じ学年であっても初めて習うクラスとは同じクラスにはなりません(先行クラス)。何より、明るく、楽しく、おもしろく、わかりやすい授業で英語を好きにさせます。

英語は習いはじめが一番大切です。新しく英語の勉強を始めるのに良いスタートが切れれば、必ず楽しく勉強を続けることができます。そして、実力が自信となり自ら学ぶ楽しさへとつながります。小学生のうちからマイティ英語スクールで本格的な英語を勉強すれば、必ず英語は得意科目になります。

緊急時でも学習を止めない「オンライン双方向授業」導入

自宅にいながらの授業

2020年から、緊急時にも生徒さんたちの学習を継続できるように「オンライン双方向授業」のシステムを整備いたしました。

実際、2020年の新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下における学校休校期間も、マイティ英語スクールでは、オンライン双方向授業により通常授業を継続することができました。現在も、オンライン授業システムの使い方に生徒のみなさんに慣れてもらうために、年に数回実施しています。

入会した生徒さんには、オンライン双方向授業に対応できるように準備をお願いします。
(詳細は、入会説明会にてご説明させていただきます。)

ご家庭との連絡をとりやすく

各種ご連絡方法を用意

ご家庭との連絡、連携をとりやすくさせていただくために「電話」「メール」「LINE」「ホームページの生徒専用ページ」「紙でのお知らせ」を利用しています。

お知らせや連絡したい内容、迅速さ、保護者の皆様の利便性、等で適宜利用しています。

非常時にも、臨機応変に迅速な対応をいたします

生徒・保護者のために

何事においても、臨機応変で迅速な対応をいたします。

また、学習を確保することはもちろんですが、その前提となる生徒のみなさんの健康と安全、保護者の皆様の安心に配慮した対応を常に準備いたします。